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ジダンの導き [Football]

このイベントの開催を知ったのが前日の深夜12時を超えるか超えないかというとき。
どうやらアディダス主催のイベントらしい。内容としては17:00頃からジダンが
フットサルをやるとのこと。対戦相手かチームメイトかは明記されていないが
一緒にプレーする選手として名波、北澤、小倉、前園となっていた。
場所は味の素スタジアム。そして入場料はなんと無料。
別に有料でも構わないんだけど、フットサルということは7分、ないし10分ハーフで
都合15分から20分のためにわざわざ飛田給まで出かける労力と
生ジダンを天秤にかけた結果、敢え無くジダンノ勝利。
深夜にもかかわらず同行者を募るため、関係各所へご連絡差し上げることに。
こちらは敢え無く撃沈。前日深夜というか当日未明に言われてもということです。

という訳で単身味の素スタジアムへ乗り込むことに。
途中電車が人身事故で止まってしまうというトラブルが発生。スタジアムの開場は16:00。
キックオフは漠然と17:00「頃」。そして乗り継ぎを検索し、新宿まで辿り着いた時には
既に16:00を過ぎてしまっていた。ちょっと挫折しかけたけども一応会場まで行ってみようと、
16:45に飛田給に到着。電車の事故のせいなのか結構急いでる人がいる。
そして明らかに勤務時間のはず?のスーツ姿のサラリーマンの姿もやたら目に付く。
そんな周りを見渡しながら味の素スタジアム入り。FC東京-鹿島戦以来のスタジアム。
無料ということもあって事前に整理券の配布があったらしく、おそらくメインスタンドか
ピッチサイドかに入場できるんだろうと思いつつその他の人たちのゲートへと進むと、
既にピッチの上には何人かのテレビクルーと背番号10の人が
リフティングをしている真っ最中だった。でもジダンにしては細身で髪の毛も黒くサラサラ。
よくよく見ると見覚えのあるユニフォームで、どうやらナインティナインのやべっちっぽい。
近くにもう一人ユニフォームを着た前田アナもいる。どうもやべっちFC(テレビ朝日)と
スーパーサッカー(TBS)の公開収録みたいな雰囲気。でも加藤浩二の姿はなさそう。
スーパーサッカーは番組改変以降一切見ていないわけで、たぶんスーパーサッカーの収録では
ないのかもしれない。

で、まず最初に収録が始まったのがやべっちFC。PA310327
ジダンと握手を交わすと早速「やべっちへの宿題」っぽいリフティングからのヒールリフトを披露。
生でみるとやべっちは上手いんだなぁとちょっと感心。

PA310333 
ルーレット中のジダンと矢部↑

その後ジダンによるマルセイユ・ルーレットとFKの実演。マルセイユ・ルーレットは
軽く見せただけだったが、FKはやっぱり違う。Jリーグで見るFKより心なしか
弾道も速いし重そう。いや間違いなく違う。真横のアングルから見ていたので枠のどこに
飛んでいるかはちょっ とわからなかった。これは斜め後ろくらいから見てみたかった。
ちなみにやべっちのルーレット実演はふらふらしながらDFジダンをかわせた?感じ。
そしてTVでみるFKは結構正確だったのに今日に限っては「あれ?」っていう感じで
3本蹴って最後の1本が壁に当たって枠の中へ。ジダンが祝福に駆け寄ってくれるオマケ付き。
そういえばジダンもFKを1本外したけど、即興でこぼれ球を拾ってGKとの1対1に突入。
華麗にチップキックでGKを外して枠の中に流し込んでいた。文字で表現しても伝わらないけど、
とにかくボールタッチが柔らかい。あんあにゴツゴツした風貌なのに、です。

PA310337 PA310339 FK中のジダン&矢部

さて、やべっちFCの収録が終わりフットサルの開始まで時間があるようで、
一旦ジダンは控え室に戻っていった。で、ピッチにコートでも作るのかと思っていたら
遠く逆サイドゴール裏にフットサルコートが既に準備されているのを発見。
逆サイドゴール裏スタンドの人の入り様がすごかったのにフットサルコートの存在には
気づかなかった。そして今いる場所からはほぼ見えない。
そそくさとその場を離れ整理券不要のエリアで最もゴール裏に近い場所を探す。
ゲートで言うとM6からM11(だったかな?)まで移動すると、おあつらえ向きの場所に出た。
コーナーフラッグ付近の1F最上段での立ち見。フットサルコートの真後ろのアングル。
ここなら見易いということでキックオフを待つ。
その間に今まで遣ったことの無いE-P1の動画モードをセッッティングして試し撮り。
「HD画質だと1回で確か7分まで撮れたよな~。前後半で2本に収まるな~」と
計算していたところで選手紹介が始まった。

対戦カードはJ-OBvsジダンチーム。前者はともかく後者のネーミングは
何とかならなかったのかな、アディダスさん?
J-OBには森山、上野、小島(GK)、加藤望、中西永輔(字あってたかな?)、柱谷哲二、
そして本田泰人。本田と柱谷の登場はちょっとしたサプライズ。
この二人は歓声も大きめ(あくまで個人的な印象)だった。
対してジダンチームは当然ジダン、名波、小倉、前園、岩本輝、下川(GK)、福永泰、
相根(フットサル日本代表の人だったっけ?)という豪華メンバー。
戦力の差が有りすぎな感じがしないでもない。ちなみにどちらのチームにも
北澤はいなかったという、これこそが真のサプライズ。
(注:あとでアディダスのHPを確認してみると最初から名前が無い。
本田と柱谷は記載があった。山口素が予定ではいたらしい。)

試合はというと前半はきれいに崩すという狙いがお互いに強く、その分ミスも多い。
そんな中ジダンのワンタッチのボール捌きには歓声が上がりっぱなしで、
まさにボールが足に吸い付いている。相手のかわし方も派手なフェイントがあるわけではなく、
トラップする位置をスッと離したりボールを引いたりするだけで狭い局面をいとも簡単に
すり抜ける技術は圧巻だった。名波のボール捌きも普通の人に見えてしまう(もちろん
全員上手いんですが)。そんな中、一際頑張っていたのが本田。
ジダンにも結構激しく削りに行く様は現役の頃を髣髴させる。たぶん歓声が大きめだった
本田と柱谷はフットサルにはいかにも向いていなさそうなほどに足元の技術には長けていない。
本田は常に自陣ゴール前に残ってカウンターに備えていた。
ジダンを削りに行ってはいたがそれ以上に削っていた相手が名波。
完全に現役を思い出して削りに行っていた。名波もそれに答えるかのように削りあっていた。
すごく懐かしいマッチアップだった。もう一点「お?」と思ったのが、途中出場とはいえ
小倉があまりばてていなかったこと。いつもスーパーサッカーでフットサルをやると
すぐに息が上がってシュートも空振り、ボールコントロールもままならなかったのに、
この日に限ってはシュートにいくまでのプレイも安定して、結果も着いてきていた。
この日のためにトレーニングしたのかビーチサッカー日本代表を目指していたのかは
わからないけど、いつもの小倉ではなかった。

後半は点差をつけられていることもあってジダンチームが積極的にシュートを打つ展開となり、
ジダンも単独でドリブルで切り込みシュートを打つ機会が増え、
後半は特に本気度が上がっていたので面白い試合になった。
結局試合はJ-OB 6-7 ジダンとなり、ゲストを立てつつも内容のあるエキシビジョンマッチに。

想定外といえば20分ハーフの試合で、計40分もの試合時間だったこと。
さすがにE-P1で撮影していた動画は前半だけでSDカードがいっぱいになり、
後半5分も取れたかどうだか微妙なところ。
途中余分な動画(選手紹介のシーンとか)を消して撮ってみたけど、
後半は試合が飛び飛びの動画に。
撮っていないシーンでジダンの本気プレイと
柱谷の面白プレイ(ジダンのリフティングに柱谷がマッチアップ)が取れなかったのは残念。
このイベントはお金を払っても見る価値があったイベントだった。
電車のトラブルで挫折しなくて本当によかった…。

写真は全てOLYMPUS PEN E-P1 with M.ZUIKO DIGITAL 14mm-42mm F3.5-5.6
  トリミングして拡大。


2009-11-01 22:59  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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